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実録!労働審判


残業代をきっちり計算・請求し、労働審判をフル活用して、しっかりと取り返す方法。


続きです。


審理期日の呼出状が来た後、相手方から答弁書が届いています。これに対してあなたがどういった反論をするかということ伝えてませんでしたよね。


じつは、1回目の審理が全てを決するくらい重要なんです。それは、審理が2時間ずつの3回で終わってしまうことが大きく影響しています。


したがって、この日に言いたいことは全て言い尽す気で臨んでいただきたいのです。そして強烈な印象を審判員さんたちに持ってもらうこと、これがポイントです。


反論の要点を具体的にお答えしていくと、争点となっている事実は、こちらが申し立てた

@残業実績が存在するか。

Aそれは何時間か。

Bそれに対する割増賃金はいくらか。

Cそして、それが未払いである。

ということを主張しているわけですよね。


「労働審判手続申立」において、労働契約書(雇用契約書または募集要綱)、@とAにはタイムカード、Bには割増賃金計算書、Cには給与明細書を添えて@からCを証明している訳ですから、それで十分といえば十分です。


ただ、相手方(会社)は、「あなたが仕事をテキパキこなさず、だらだらやってるから8時間で済むところを10時間かけてやっているだけだ。」みたいな主張をする訳ですよ。


ですから、これをつぶすためには、残業のあった日の1日の業務量がこれだけあったから、「8時間で終われるわけがないじゃない!?」という風に持って行けばいいんです。


そのためには、その資料を証拠として添付すれば完全につぶせますから安心して下さい。


念のため、1日分だけではなく、飛び飛びでいいから残業のあった日の何日分かを付けるとより効果的になりますよね。


特に相手方(会社)が、これこれこういう仕事を1日分として割り当てて、8時間では終われないことが分かっているのに、その改善のための措置を講じないでズサンな労務管理をしていたという風に論理を展開すると、よりあなたに有利に働く訳です。


営業で、残業のあった日に10件(または10社)の訪問をして、1時間ずつの商談をすると、それだけで10時間になり、移動時間を含めると12時間くらいになったとか。これだと営業日報を提出すればいいですよね


また、事務作業で何ページの文書をいくつ作ると1時間に何ページ、1分間で何文字タイピングしなきゃいけないとか…


物理的に8時間では終われる仕事量ではありませんよという主張をするんです。


これには、やはり証拠として提出するのが1番ですよね。


こうやって相手の主張を徹底的に叩きつぶすこと。


これが反論の具体的なやり方ということになります。


でも、機密文書とかをコピーしておくと別な意味でヤバいですから、取扱いには十分注意して下さいね。


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実録!労働審判


1回目の労働審判を活用した残業代請求事件の審理の日です。これで、サービス残業になっている残業代を請求して、取り返します。


私は弁護士ではないので立ち会うことはできません。あくまで後方支援と言うことで、携帯電話片手に事務所で待機です。


相手方は、弁護士、若手のイソ弁の弁護士、会社から経理の方が出席です。


反論を書いた補充書面はぎりぎり午前中に提出しました。


これ、ホントはルール違反かも知れませんが、クライアントが口頭で反論するには相手が弁護士でもあるのでなかなか難しいと思ったので、書面にして提出して頂きました。



裁判官である労働審判官の司会で始まります。


双方から事情を質問された後、相手方からは早速金額の提示がありました!
早いです。


ちょっと解説すると、残業代の請求事件の場合、ほぼ確実に労働者側が勝ちです!


ただし、若干の歩み寄りを要求されます。


それというのも、この労働審判という手続そのものが、双方の事情に配慮しつつ迅速かつ実効性のある調停を試みようとするものだからです。


ここが裁判と大きく違う部分ですね。


実況にもどりますが、本人が請求した金額からは大きくかけ離れています。でも審判員さんも「そのくらいが相場と思いますが。」とのひとこと。



労働審判で、まず行われるのが調停です。これに不服があれば、審判官による「審判」が下されます。でも、この審判の内容は調停での提示と同じ額となることが往々にしてあります。



長引かせるのも得策とはいえません。そこでぎりぎりの譲歩です。「最低これくらいは欲しい。」と本音をぶつけます。


そうすると、さらに審判員さんから「じゃあ、それぞれの額の間を取ってこの金額でどうですか?」とのひとこと。


これには、相手方が即答を避け、次回に持ち越しとなりました。


時間にして約1時間の攻防でした。


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