サービス残業代請求の達人 > <% archive.createstamp | date_format("%Y ??%m ??")%>

残業代を請求するなら、「サービス残業代請求の達人」

先日のお問合わせ 祝日の残業


がっちゃんです、こんにちは!

今日も読んで下さってありがとうございます。

先日、こんなお問合わせを頂いたので、改めて解説いたします。

ここから↓
祝日1.25 8時から5時まで8時間労働して
5時以降の手当は1.25のままでよいのでしょうか
1.5でしょうか

宜しくお願い致します


ここまで↑

これに対しては、こう考える必要があります。

祝祭日における労働については、就業規則において祝祭日を会社の休日と定めて
いる場合
には、休日労働となり、割増率35%とする必要があります。( 時間当たり
の賃金相当額又は時給×1.35)

ただし、就業規則において「祝祭日を休日とする」という規定があっても、同規則内にた
だし書きにおいて、事前に「休日の振り替えを行なう」旨の規定を設けてい
る場合
には、事前に「休日の振り替え」日を指定しておいてから祝祭日に労働
を命じるすることにより、割増率適用を回避することができます。
( これは会社側が考える残業代回避策 )

つまり、通常の労働日における労働とすることができる訳ですから、当該祝祭
日における労働は、通常の労働日における労働となり、割増賃金は発生致しま
せん。( 週40時間を超えないこと )

ただし、事後において代休を与える場合には、当該祝日労働が、休日における
労働となり、35%の割増賃金が発生致します。

なお、休日労働に関しては通常の時間外労働が発生致しましても、休日労働に
おける割増率35%のみです。
( 時間当たりの賃金相当額又は時給×1.35 )

ただし、休日における深夜労働(22:00〜翌日5:00)の場合には休日労
働の割増率35%に深夜労働の割増率25%を加算した、60%の割増率とな
ります。( 時間当たりの賃金相当又は時給×1.6 )

いかがだったでしょうか?

ご参考になれば幸いです。

またお会いしましょう。
















| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
サービス残業代を取り返せその54 残業代は時給?分給?

がっちゃんです、こんにちは!

今日も読んで下さって、ありがとうございます。

今日は、残業代を計算する上で端数はどうなるの?というお話です。

1日1時間で切るの?1ケ月?


昨年だったかと思いますが、コンビニエンスストア向けの弁当・惣菜などを製造するA社
は、時間外労働の割増賃金について、監督署から是正指導を受けました。

どんな内容だったかというと、パートタイマーを含む全社員に対して未払い分の残業代、
約14億円を支払うことになったのです。


では、A社が行っていた業務のどこが問題だったでのしょうか。

実は、残業代を計算をする上での端数処理の仕方が問題だったのです。

A社では、時間外労働・休日労働・深夜労働の割増賃金の端数処理を1日単位で行っ
ていたというのです。

それも1日の残業時間数のうち30分または15分未満を切り捨てていたことから、最
大29分または14分の未払い賃金が発生することになり、この処理方法を改めるよう是
正指導が出された訳です。

15分だろうが、30分だろうが貴方が残業したことには変わりはありませんよね。

会社がやらなければならない正しいやり方とはこうです。

1 まず、各社員の正確な労働時間を把握する。

2 時間外労働( 残業です )、休日労働、深夜労働に該当する時間をそれぞれ算
出する。( 分単位まで行ないます。 )

3 上記時間を1ケ月間単位で算定した時間に各割増率を乗じて残業代等を計算する。

ただし、端数の計算上煩雑になる場合には、時間単位又は例えば千円単位とかまでで
計算して、その残りを次月分に繰り越すことは違法ではありません。

ですから、残業代は分給というのが正解でしょうか?

つまり、残業等を行った全ての時間に対して割増賃金を支払われなければならないと
言うことです。

具体的な計算方法並びに割増率については『残業代の計算は?』をお読みください。

ご参考になれば幸いです。

またお会いしましょう。
無料相談はこちら』藍行政書士総合事務所













| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
不具合を修正しました

がっちゃんです、こんにちは!


今日、リニューアルしたはずのこのブログをチェックしておりましたところ、

メニューの各リンクが上手く飛ばないと言うミスがございましたので、修正しました。

ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

お問い合わせなどございましたら、下記までお願いします。
藍行政書士総合事務所












| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ダウンロード販売と人と人をつなぐコミュニティ・コマースのインフォカート TOPに戻る
カテゴリ