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ブラック企業のビジネスモデル

がっちゃんこと、行政書士のかぎやまひでゆきです。

こんな記事が飛び込んできました。
http://www.bengo4.com/topics/1852/

上記の牛丼チェーンでは、他者が値上げをする中でも、
逆に値下げ攻勢をかけるという、
一種特別なビジネスモデルを展開していました。

中身を知る前は、経営者を経験した私にとって、
「この会社、凄いな!」という印象を持っていました。
だから、先駆者のY社の後発ながら、先駆者をしのぐほどに成長したんだ。
そう思っていました。

ところがです。

ここからが問題というか、実は大問題なんです。

ある商品を値下げする。
消費者にとってはありがたいことです。

ところが、値下げを断行するためには、
当然ながらその原資はどこに求めるのか?
そこが経営の肝心かなめ、経営者の腕の見せ所なんです。

ところが、かくの牛丼チェーンのみならず、
ブラック企業と呼ばれている会社は、至って安直です。

つまり、バイト代を下げる!給料を下げる!

ここに、原資を求めています。

こんなもの、誰だってできます!

ブラック企業と呼ばれることさえ我慢できればいいんですから(笑)

私は経営者でした。

売上とは、単価×数量というシンプルなものです。
そして、利益(粗利益)とは、売上―原価―人件費等を含む経費です。

値下げによって、売上が下がる分は数量を多く売ることでしか
補充できません。または単価の高い新商品の投入です。

さらに、利益は本来ならば原価を下げることによって達成すべきことです。
または、業務の効率化や機械化等によって実現できるものです。

ところが、ブラック企業と呼ばれる会社群は、
人件費を下げる、
または実際には下げなくても、無給に近い長時間労働を強いることによって、
この値下げ部分をカバーしようとしています。

経営努力の放棄でしかありません!

チョー高給取りの経営者が、この程度しか考え付かないのかと思うと、
情けなくて、やり切れません。

こういう会社は、すみやかに市場(しじょう)から退場して下さい!

切にお願いします。

あなたの時間外労働に対する賃金未払いのために立ち上がりました!
製作者のご了解をいただいて、こんなものも公開しています。
ブラック企業の見分け方
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