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実録!労働審判


2年以上勤めているあなたなら、100万円を手にすることは簡単にできるのです。1日平均2時間の残業をしているとしたら、100万円になるのです。


1日2時間、月45時間、年間540時間、2年分で1080時間の残業です。単純に時給1000円としたら、割増率を考慮せずに108万円になる訳です。


100万円あったらどうしますか?海外旅行にも余裕で行くことができますよね。それもカップルで行けますね。あこがれのロレックス、家族で温泉旅行三昧、FXの元手にetc.


この100万円は、誰にも気づかれずに会社の中でひっそりと眠っています。これはあなたのものです。しかっリ取り戻しましょう!



今回のクライアントに労働審判の調停調書が届いたようです。次回現物(もちろん、名前とか一部は伏字にさせていただきますが…)をご覧にいれることができそうです。


この調停調書、実はすごい威力を発揮します。どういうことかと言うと、もし、この調停内容どおりに会社側が支払をしなかったらどんなことができるかお話しします。


この調停調書を持って会社を管轄する地方裁判所の執行官室に行きます。「これこれこういう事情で支払が実行されない。」旨を述べて手続をすますと、会社の口座を差し押さえすることができるのです。


もちろん、会社の取引銀行口座を特定する必要がありますが、たいていの場合何銀行の支店と取引があるか分かりますよね。


分からなかったら、こっそり同僚に聞いてみるとか、退職後であれば元同僚に調べて貰えばいい訳です。


どうですか、こんなことが簡単にできてしまうのです。実行する・しないではなく、知っておくことが重要です。


会社にとっては恐ろしいことですよね。特に会社の資金需要が集中する月末にやられたらたまらないですよね。


こんなことを考えたら、会社は間違いなく期限通りに振り込んできます。安心して振込期限を待っていればいいと思います。




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