残業代・残業手当請求にかかる退職時期のメリット

がっちゃんです、こんにちは!

いつも読んで下さって、ありがとうございます。


残業代・残業手当請求を退職後になさるケースが多いと思います。

では、いつ退職するのがお得になるのでしょうか?今日はその時期に関するメリットの話です。


結論から言いますね。

12月のボーナスを貰った後に退職するのがお得です


何故かって?

1 退職後に申請する雇用保険(失業保険)の給付金の算定基準となる給与は、退職前6ヵ月間に支給された給与の平均額が基準となります。

つまり、この算定基準となる6ヵ月間の給与が多ければ多いほど、多くの失業給付金が貰えるからなんです。
7月から12月までの給与は多いほどいいということですね。

この計算に使用する給与額には、以下の金額も含まれることになります。
(1)天引きされた厚生年金額や健康保険料額。
(2)残業手当や休日出勤手当、営業手当、住宅手当などの手当類 ※ただしボーナスは除く。
つまり、天引きされた税金以外の給与ということですね。

2 翌年の保険料の算定基準は、4月、5月、6月の3ヵ月間に支給された給与が基準となります。

この算定基準となる3ヶ月間の給与が少なければ少ないほど、その年の秋口から1年間の保険料が安くなります。もちろん、この給与には、先ほどと同じように残業手当などの手当類も含まれますよ。

3 12月に支給されるであろうボーナスを貰って退職する。
当たり前ですね。しっかりと頂いてから退職しましょう。

4 12月に会社が年末調整をしてくれるので、3月の確定申告が不要又は簡単。
メリットと言うほどではありませんが、12月以前に退職した場合は自分で確定申告の必要が出てきたりします。


それから、退職後はご主人又は奥さんの扶養に入る方は月末退職は避けて下さいね。

健康保険料は、月末にその月分を支払わなければいけませんので、月末の1日前に退職していれば、1か月分の保険料がまるまる浮く勘定になりますから、この差は大きいかもしれませんよ。


以上が、直接残業代・残業手当の請求問題とは関わっていませんが、退職時期のメリットになります。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

またお会いしましょう。









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